
水彩色鉛筆画。
なんだかいまいち…
白の表現ってめちゃくちゃ難しい!
色の写り込みと、ろうそくと分からせるための色が
さっぱりできません。
1回目描いてみて
周りの色をとってぼかしたのですが、これ逆効果。
色が濁って汚くなってしまいました。
写真を参考に描いてはいるのですが、
ろうそくに影を大きく落とす勇気がありませんでした。
やりすぎると怖い、って思っちゃう。
個人的には微妙な出来栄えですが
戒めとしてアップです。
背景の暗さにもう少し色入ってもよかったかなー。
火のぼんやり感はそこそこなので
ろうそく単体をもう少しうまくかけたらいいなあ
ちなみにこの絵は、近々出品する絵本につかう挿絵の1つです。
もう1回描き直すか、これに手を加えるかします。
絵本は
「ろうそくの一生」がテーマ。
火をともされ、さまざまな用途に、さまざまな人生を歩み、最後にはロウがなくなり消えてしまう。
そんな感じの内容です。
中身は詞っぽくします。
谷川俊太郎的なノリでいきたい。
ただ試験も近いので、勉強とうまく両立させていきたいです。
頑張ろ!
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