
全体まだあげてなかったのでぽちっと公開。
更新しようにも時間がね!ないです!
夏休みだから存分にあるだろうと思ったそこのあなた。
宿題で埋まってます。予定をたてるだけでもうね
今日はレポートを書くために
東京都写真美術館の
報道写真展2010をみてきました!
友達からおすすめと言われたのでここに決めました。
それと今日三者面談で学校に行ってたので、そこからすぐ行ける美術館にいけたらいいなあと思いまして。
環境問題や戦争による悲しみと愛、
真剣になることの素晴らしさ
ジェンダーに縛り付けられた人々の苦悩etc
などなど。
そんなことがひしひしと伝わってくる写真が多かったです。
内戦による負傷などで血だらけになってたり
銃で撃たれた女の子の腕をもって引きずってたりと
日本ではまず見られない光景がありありと広がっていたことがまず信じられないですね。
報道写真はそのような事実を伝えるためにとても大切な役割をしていることが分かりました。
文章だけでは伝わらない、現状というものがわかります。
報道写真とだけあって予想通り、結構ブラックなテーマだったり
先行きが暗くなりそうなことばかりです。
そこからなにをくみ取り、なにを学ぶかですよね。
写真を撮る人々がもっとも願うことはそこにつながってるんじゃないかなーと思います。
なんともうすっぺらーい感想ですが
実際に見に行くと考えさせられることは これ以外にもたくさんあります。
2時間半がっつり見れました。おすすめです!
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