ラクガキ。
片手が銃と一体化したロボットみたいなもの。スキャンした鉛筆画に色ぺちぺち。
変な色合いだけど描くの楽しかったです( ´∀`)
わたしは去年、とんでもないことをやらかしました。今も鮮明に覚えています。
いつも通り朝ゴハンを食べて、いつもの時間に家を出て、
いつもの時間のバスに乗りました。
このときはまだ副都心線が開通していなかったのでバスに乗って登校してました。
バスももうすぐ目的駅。さーて降りる準備しよ… んあ
しまった…!
スニーカー履いてる…!!
なんと家を出るとき、黒の革靴とスニーカーを履き間違えて出てってしまったのです。
カーチャンも会社に行くときそれに気づきましたが時すでに遅し。
学校の門には最悪なことに
担 任 が 。
どうするわたし!どうするの!どーすんのよ!
まわりの人もわたしの足元を見る人が。そりゃあ黒靴じゃなくてスニーカーですから目立ちますよね!
あああ見ないでえええ
強行突破しよう(; ・`д・´)
担任をすりぬけて一気に下駄箱に駆け抜けて、すぐ履き替えればいける…!と考えました。
そんじゃえーい┗(^o^ )┓三
川( ◎3◎) 「おはようございますー」
┗(^o^ )┓ 「ハイオハヨウゴザイマスー」
\ドサッ/
肩にかけていたカバンを足元に落としちまいました。
(^o^) 「・・・」
川( ◎3◎) 「・・・」
┗(^o^ )┓三 シッパイシタ
結局バレました。門番が担任だったことより
なぜこんなタイミングでカバン落としたんだ。
幸いそのスニーカーの色が白だったこともあり、上履きに見せかけることが出来たと思います。
この後担任からは何も言われませんでした (´△`)はあ
黒靴とスニーカーを履き間違えた理由は
履き心地がそっくりだったんです。
スニーカーと間違えるくらいフィットする黒靴だということにしておいてください。
今でもその話友達にすると笑われます。「どうやったら白と黒を間違えるんだ」って。
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