
さっきまで手を描く練習をしていました。
手を描くのが何より苦手なので少しでも克服しよーと自分の手を見ながらガシガシ。
途中あまりの出来なささに顔がこわばりました。
手だけはどーしても上手く描けるようになりたいです!
わたしが描く絵は手がグチャグチャになって行き詰るので、手って大事だと思います。
授業でも感情を表すからちゃんと描けって言ってたんですよ(・ー・)
あと輪郭線薄くしろとも言ってた。随分と酷なことをおっしゃいますね先生
まずどんなカタチをしているか頭でイメージするべきなんだろうけど、全然浮かばない。
浮かんでも紙に描くことがなかなか出来ない。手って難しい。脚も難しい。
親指の下の肉の部分って鶏肉みたいですよね。ケンタッキーに出てくるチキンみたいなの。
あの肉を意識して描くとちょっと楽しいです。
でもやっぱり手を描くのって難しい!コツとかあるといいなあー
指の長さとか、手の幅が不自然っぽく見えるんです。
手関連の話ですが。
わたしは手が長く間接がやわらかいほうだと思っています。
例えばこれ。
ちょっと文字で見づらいですが
人差し指と小指を、親指などで押さえつけずにくっつけることができます。
別に珍しくないので出来る人は出来ます。
どうやらこれ、出来ると
クリスチャンもしくは
霊感持ちだそうです。
ちなみにわたしはクリスチャンでも霊感持ちでもありません。
あとこれ。
親指の手の甲にまわし、直角に曲げます。
これをやると高確率で「
きもい」って言われます。出来た人は他に1人しか見たことがない。
やりすぎると親指に血が通わなくなるので赤くなったりします。やりすぎイクナイ(∵)
[0回]
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ラクガキ。
片手が銃と一体化したロボットみたいなもの。スキャンした鉛筆画に色ぺちぺち。
変な色合いだけど描くの楽しかったです( ´∀`)
わたしは去年、とんでもないことをやらかしました。今も鮮明に覚えています。
いつも通り朝ゴハンを食べて、いつもの時間に家を出て、
いつもの時間のバスに乗りました。
このときはまだ副都心線が開通していなかったのでバスに乗って登校してました。
バスももうすぐ目的駅。さーて降りる準備しよ… んあ
しまった…!
スニーカー履いてる…!!
なんと家を出るとき、黒の革靴とスニーカーを履き間違えて出てってしまったのです。
カーチャンも会社に行くときそれに気づきましたが時すでに遅し。
学校の門には最悪なことに
担 任 が 。
どうするわたし!どうするの!どーすんのよ!
まわりの人もわたしの足元を見る人が。そりゃあ黒靴じゃなくてスニーカーですから目立ちますよね!
あああ見ないでえええ
強行突破しよう(; ・`д・´)
担任をすりぬけて一気に下駄箱に駆け抜けて、すぐ履き替えればいける…!と考えました。
そんじゃえーい┗(^o^ )┓三
川( ◎3◎) 「おはようございますー」
┗(^o^ )┓ 「ハイオハヨウゴザイマスー」
\ドサッ/
肩にかけていたカバンを足元に落としちまいました。
(^o^) 「・・・」
川( ◎3◎) 「・・・」
┗(^o^ )┓三 シッパイシタ
結局バレました。門番が担任だったことより
なぜこんなタイミングでカバン落としたんだ。
幸いそのスニーカーの色が白だったこともあり、上履きに見せかけることが出来たと思います。
この後担任からは何も言われませんでした (´△`)はあ
黒靴とスニーカーを履き間違えた理由は
履き心地がそっくりだったんです。
スニーカーと間違えるくらいフィットする黒靴だということにしておいてください。
今でもその話友達にすると笑われます。「どうやったら白と黒を間違えるんだ」って。
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今日は池袋ジュンク堂でクリスマスプレゼントとして参考書を買ってもらいました。
・pixivイラスト完全ガイド フリーソフト徹底活用!
・できるクリエイター ペイントツールSAI独習ナビ
の2冊。どちらもお絵描き関連の本です。
pixivの人気絵師による講座やSAIの使い方などの本はハズレがない(Amazonでチェック済)ので
中身を見て、自分に合うものを買うことにしました。
「pixivイラスト完全ガイド」のほうはまだ全部読みきれていませんが、
pixivで人気のある絵師が描きかたを解説している本です。
・人物・静物の描きかた
・服・金属・ガラスなどの表現
・ファンタジー・美少女・ポップな絵などテーマ別に分けた絵のメイキング・テクニック
・フリーグラフィックソフト紹介
などなど。大まかに書けばそんな感じの内容です。
結構わかりやすいです!
目からウロコのテクニック、描くうえでのポイントなどそれなりに書いてあってイイです(・ー・)
メイキングに使われた絵のデータがPSD形式でディスクに同梱されているのもマル。
「SAI独習ナビ」。
SAIの基本的な使い方から、あまり知られていない隠れた機能まで全部細かく載っています。
特別な絵師はこれといっていませんが、描くうえでの説明では十分なクオリティ。
「こんな使い方あったんだ!」という収穫のある本です。
SAIを知って意のままに使いたい方はオススメです( 'ー`)
この本にもディスクが同梱されていて、SAIのテクスチャが入っています。
今からよく読むぞー┗(^o^ )┓三
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