
宿題の挿絵の1枚。
自然をイメージしてわしわし描きました。
明け方の澄んだ空気みたいなものが分かれば
なんとなくいいかな、という感じ。
使う絵は全部で10枚ありまして
その絵を1週間で8枚くらいで描き終えました。
よくやったわたし
完成が見えてくると描くの楽しくなる!
そこにたどり着くまでが修行だと思えばなんのその。
むしろ、そこにたどり着けなかったら諦めた、つまりなんの成長も見込めなかったねーということになってしまいます。それだけは避けたい!
あとちょっとで完成しそうなので、ストイックに
この調子でいきたいです!┗(^o^ )┓ 三
[1回]
PR
流星みたいなの。
宿題で使用する挿絵の1枚。
夏休み終了まで既に一週間を切りましたが、最後の宿題がまだ終わっていません。
1番手間がかかりますが、完成すると誰よりも凄いものが出来る(と勝手に確信)ので
頑張って毎日がりがり描いてます。
思えば今年の夏休み、それなりに遊びに行ったけど
大半は家で宿題してた気がする。
(´・.ゝ・`)…
とりあえず、最後まで頑張ります!
今日はこれでおわり
[1回]
昨日の話ですが
国立西洋美術館で カポディモンテ美術館展をみてきました!
カポディモンテ美術館とは!
ナポリにあるイタリアの代表的な美術館のひとつで、「カポディモンテ」は山の上という意味を持ちます。
このころの貴族は 価値のある美術品を集めることで繁栄したので
その集められた美術品が、やがて収蔵されていったのです。
このカポディモンテ美術館では、
15世紀末のルネサンス美術~17世紀初期のバロック美術に関する作品が80点展示されています。
しかもこの美術館における音声ガイドは 山本モナさんが担当されています!
本当い~い声。
西洋の、とくに貴族の肖像を描くタッチって
すごく質感がよく出ていますよね。つややか、なめらかーな感じ。すべすべ?ってのもあるかな
それと、とっても重厚ですね。貴族特有。
まさにそんな絵がとても多かったです。
ひとつの肖像画にこれだけ細かくきれいに装飾できたり、先人の技法をうまくとり入れた絵は
見ていて「ほおぉ...」となります!
ルネサンス美術はとにかくお上品、という感じでした。魅力がある!
しかし後半、バロック美術に入ると一転。
かなーり現実的でした。
敵国の将軍の首をかき切ったり、生と死をかけた
エクストリーム駆けっこしてたりと
上品さから一転、鮮やかで動きのある絵がたくさん出てきました。
そういう画風をめざした時代の動きも面白いなー、と。
なかなかおもしろかったです!
[0回]
今日はレポートを書くために 丸の内オアゾに行ってきました!
丸の内オアゾでは今 小惑星探査機「はやぶさ」が
小惑星「イトカワ」から持って帰ってきたカプセルの
実物を展示しているんです!
2006年にとあるサイトで はやぶさ紹介のFlashを見てからはやぶさの存在を知り、
心をうたれたわたしは、ずっとはやぶさを応援してきました。
今年の6月13日、ニコニコ生放送と アメリカの動画サイト「Ustream」(ユーストリーム) 2つの動画サイトで
はやぶさが大気圏に再突入し、火球となって燃え尽きるところを生で見ました。
もう 本当に感動した。成功してほんっとうに良かった。
おかえりなさい、はやぶさ。
そんでもって時は流れ 丸の内オアゾで実物展示キター!!
これは行くしかないでしょう、これをレポートの題材にするっきゃないでしょう!
で、今日に至ります。
丸の内オアゾは東京駅丸の内口にある大きな建物。
中にはレストランや雑貨屋、企画展示スペースなんかもあって とてもきれいです。
初めて行くので迷いそうだなあと思いきや、すんなり行けました。
意外と迷わない!
実物を見るには整理券が必要。
でも意外と混んでなかったです。10分くらい並べば余裕で見れる。さくさく見れた!
これが見に行った証拠。
最後に整理券は回収されるので写真をパシャリ。
感想は
写真で見たカプセルそのものでした。当たり前か
でも大気圏を耐えた雄姿のような雰囲気が ガラスケースの中から感じられました。
この後、丸の内オアゾ内にある JAXAi という施設に行ってきました。
はやぶさを開発して打ち上げた機構JAXAのお店のようなところ。
そこには はやぶさにメッセージを送るタペストリーが。
たくさんのねぎらいの言葉が書かれていました。
わたしも書きました。
「疲」の字がなんかおかしいですね。緊張してました
夢とロマンをありがとう!って書きたかったけど
その場でパッと思いついた言葉がこのようなオーソドックスなものに。いいよね、本心だもの...!
とても楽しめました!
はやぶさ再突入カプセルの特別展示は 明日までです!
お急ぎ下せえ
[0回]